認定指導者一覧

(五十音順)


心臓ヨガ®︎ 認定マスター

神林 諒太 / Ryota Kambayashi

心臓ヨガ®︎ 認定マスター、理学療法士

千葉県出身。

祖父母の病気やけがを期に、病院の中と外で起こる不幸に「前もって何かできたのでは?」と考え、予防の大切さを知る。

自発的に、心身に意識を働きかけるボディワーク(ヨガ)に着目。"私らしく生きられる社会をつくる"という協会の理念に感銘を受け、学び始める。家族や友人、そして地域の方々の健康をサポートできる<体操のお兄さん>を目指し活動中。

 

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鈴木 恵美 / Megumi Suzuki

心臓ヨガ®認定マスター、理学療法士、心臓リハビリテーション指導士

 

神奈川県出身。 

心臓リハビリテーション業務に携わるうちに、再発予防ではなく、病気になる前にできることがあるのではないかと探していた。

そんな時に心臓ヨガ®︎と出会い、自分自身の心と身体の変化に感動し、活動することを決意。

 

心も身体も健康で自分らしくシアワセに生きる人を増やすことを目標に、活動中。

 

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山﨑 恵美子 / Emiko Yamazaki

心臓ヨガ®認定マスター

 

千葉県出身。元舞台女優。

昔から人を喜ばすことが大好きで、喜んでもらえるのなら、と率先して周りを優先し、辛くても笑顔で何でも乗り越えてきた。

しかし、20代後半に息苦しいと訴える自分を押し殺して無理やり笑顔を作り続けた結果、ストレスのため働けない状態になる。

 

数年後、心臓ヨガ®と出会い、心臓からも自分の感情と向き合うことができることを知り、苦手だった自らの感情と向き合い始める。

そして、心臓ヨガ®トレーナーとなり、自分の気持ちに正直に、笑いたい時に笑い、自然な笑顔で過ごせるようになった今、

今度は、以前の自分のような、気持ちと向き合うことが苦手な方の助けになりたい、と心臓ヨガ®を伝えている。

 

みんなが自分の気持ちと向き合い、自然な笑顔あふれる世界のため、自分自身はもちろん!家族、大切な人、そして、大切な人の家族…と、

ペイ・フォワードのような幸せなエネルギーが循環している社会を創ることをビジョンとして、現在活動している。

 

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山﨑 大士 / Hiroshi Yamazaki

心臓ヨガ®認定マスター、理学療法士

 

埼玉県出身。

学生時代、自身の怪我をきっかけに医療職を目指し2007年理学療法士になる。

2011年に念願のスポーツ整形外科に入職。元オリンピックメダリストの上司とともに体操競技のサポートに専従し、強化指定選手から地方大会レベルの選手まで幅広くみてきた。体操に関われたことは人間の複雑な体の動きに精通することに繋がっただけでなく、選手として短命な体操選

手の競技への姿勢やジレンマ、様々なドラマに向き合う中で、人生の縮図を見ているような錯覚をしばしば覚えていた。

 

次第に興味は、その人個人個人の生き方そのものに向くようになった。

理学療法士としてトップアスリートのサポートを行うというひとつの夢を達成し、次のステージで2018年に独立開業。

2019年に心臓ヨガの指導者資格を取得。

多くの人の人生に触れ合う仕事ができるよう、整体事業、健康セミナー開催のほか、能力開発へ自己投資し人間力の鍛錬、さらにコーチングの資格取得に励んでいる。変化の大きい今の世の中で、時代に飲まれない、揺るぎない自分自身を持つことこそが、その人の豊かな人生につながると確信している。

心臓ヨガで自身と深く向き合うことで、1人でも多くの人が本当の自分らしさに出会えることをミッションとし活動している。


吉田 にしき / Nishiki Yoshida

心臓ヨガ®︎ 認定マスター、心理トレーナー

岐阜県出身。

 

心理トレーナーとして仕事に従事するなかで、「自分と向き合うこと」の難しさを感じていた。

とあるきっかけで心臓ヨガ®を学び、心臓が感情や記憶、自律神経にも結びつきが深いことを改めて知り、心と体に働きかける心臓ヨガ®は、自身が今までやってきたことにも大きな影響を与える結果となった。

 

自分と向き合える、そして自分そのものともいえる 「心臓」 を通して、より健康に、より豊かな人生を多くの方に送っていただける手伝いをしたいという気持ちから、現在心臓ヨガ®トレーナーとしても活動。

"心臓"という具体的な場所にフォーカスすることで、自分の内側と向き合いやすくなっていくクライアントを見て、普及への想いが強くなる。

 

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